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昨日NHKの特集番組を見ていてとても興味深いものがありました。内容は「中国上海市で親の財産を奪う子供」というテーマでした。日本では親の遺産をめぐって争うということはありますが、中国ではその問題の専門弁護士が手に負えないくらいに忙しいということでした。要は親の代で安く手に入れた不動産がバブルで数十倍に膨れ上がった、名義を子に書き換えたばっかりに、子供は「弾ける前に売り払ってしまえ」というような内容でした。全くひどい話ですが、わたしもこれまでの仕事の関係で中国との付き合いが多いですが中国の習慣として親の権威は絶対で、同居して最後まで面倒を看るのが美徳だったのに、習慣、風習、常識、美徳などというものは時代と共に変遷していくものだということを痛感しました。